新入荷 再入荷

サイン本含む初版帯付set 物集高音 大東京三十五区シリーズ 祥伝社刊

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 10514.4円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :60921081389
中古 :60921081389-1
メーカー サイン本含む初版帯付set 発売日 2025/02/25 05:24 定価 10514.4円
カテゴリ

サイン本含む初版帯付set 物集高音 大東京三十五区シリーズ 祥伝社刊

【詳細】 サイン本含む初版帯付set 物集高音 大東京三十五区シリーズ 祥伝社刊 大東京三十五区 冥都七事件 平成13年2月20日初版 祥伝社発行 帯付 大東京三十五区 夭都七事件 平成14年10月25日初版 祥伝社発行 帯付 サイン入り 大東京三十五区 亡都七事件 平成17年3月20日初版 祥伝社発行 帯付 冥都七事件 末だ闇深き冥都東京に現わる七ツの謎、謎、謎―血を吐く松、石雨れる家、夜泣きする石、迷路の人間消失、予言なす小さ子、消える幽霊電車、天に浮かぶ文字―奇々怪々、不思議千万の事件を取材するは、早稲田の芋ッ書生にして、雑誌の種とり記者の阿閉万。その綾を解いて見せるは、下宿館の家主で玄翁先生こと間直瀬玄蕃。大家と店子の珍妙なる問答の末、明かされる意外な真相とは? 夭都七事件 浅草に天から降った死骸、天神坂に出現する髑髏、日本橋の橋上で人間消失―早稲田の不良書生・阿閉君が持ち込む、珍聞奇聞から選りすぐった「夭都東京」の七事件!サテ、下宿館主人の“縁側探偵”こと間直瀬玄蕃は如何にしてその綾を解きほぐすのか?近代化を遂げんとする昭和初期の帝都を舞台に、猟奇の謎と仰天の推理が冴える本格探偵小説の傑作 亡都七事件 大戦を間近にひかえ、世相穏やかならぬ昭和初期。不穏な空気に覆われた帝都・東京で相次ぐ猟奇事件。谷中墓地の開かずの雪隠、玉川の人魂騒動、地下から現われた怪座敷、銀座で起きた悪魔の声による通り魔殺人、幼女の神隠し、夜半に鳴き出す家屋、学生街で続発する学帽の消失—。悪鬼の仕業か、はたまた妖怪の悪戯か。ご存じ早稲田の不良書生にして雑誌の種取り記者・阿閉万と、下宿館の大家にして縁側探偵の間直瀬玄蕃がひねり出す、珍奇玄妙なる推理とは?斯界の賢者達も瞠目する探偵小説の白眉、遂にシリーズ完結! 物集高音 1999年に血食 系図屋奔走セリを発表しデビューした。 推理小説を発表している。覆面作家。『大東京三十五区 冥都七事件』に関して、高橋克彦と京極夏彦が推薦文を寄せている。 【状態】 経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。 物集高音の書籍出品中です →#GM36物集高音書籍 他にも多数出品しておりますので宜しければ → #GM36 よりご覧下さい。 #GM36 #探偵小説 #推理小説 #ミステリー #ミステリ

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です